日本の財政破綻はいつ?借金大国の末路

最近思うこと
この記事は約5分で読めます。
ニュース<br>キャスター
ニュース
キャスター

日本の借金は1220兆円まで膨らみ、一人当たり992万円となっています。日本ヤバいですよね?オワリですよ、この国は。

パンダ
パンダ

な、なにぃ~!?

だい
だい

どうしたの?

パンダ
パンダ

日本の借金が一人当たり992万円だって!私返せないよ!日本脱出だよね。

だい
だい

大丈夫だよ。別に国民が返すわけじゃないから。

パンダ
パンダ

でもさすがに1220兆円も借金があったら財政破綻とかするんじゃない??

だい
だい

財政破綻はしないよ。だって日本は円を発行できるからね。

パンダ
パンダ

えーっと…そうなの??

こんにちは、だいです。

「日本が財政破綻する確率は100%」
「○○年になる前に、日本の財政は破綻するでしょう」

こんなことがささやかれている日本。なぜそんな話になるのかというと、政府の借金が増え続けているからです。

【図解】「国の借金」の推移
出典:時事通信

2020年末時点ですでに1212兆円の借金を抱えており、国民一人当たり983万円にのぼります。

数字が大きすぎて実感が湧かないかもしれませんね。

ここまで膨らんだら、借金を返せなくなって財政破綻になるんじゃないの?」

と思うかも知れません。

しかし、日本の財政破綻はまずありえません。

今回は、日本が財政破綻しない理由を猿でも分かるように解説していきたいと思います。

  • 日本の借金が不安
  • なぜ財政破綻しないか知りたい
  • ハイパーインフレはどうなの?

こんなことを思っている方には是非読んで頂きたいです!

なぜ財政破綻しないのか?

なぜ日本は1220兆円もありながら財政破綻しないのでしょうか?

まずは財政破綻の意味から確認していきます。

財政破綻(ざいせいはたん、英:Economic_collapse)とは、政府が債務不履行に陥ることである。すなわち、政府が対外債務(国債、地方債のこと)の利払いや、元本償還ができなくなったことである。

Wikipedia

簡単に言うと、政府が借金を返せなくなった時ですね。

では国の借金はどこからどのくらい借りているのでしょうか?

出典:財務省

コチラのグラフは国債(政府の借金)の保有者の内訳です。一番右が全体のグラフです。(2021年3月時点の数字になっています)

44.5%日本銀行が保有しています。

では、日本銀行への借金は返す必要があるでしょうか?

実は返す必要がありません。

なぜなら日本銀行は営利企業ではないので、未来永劫お金を返さなくても何の問題も無いからです。

ということで日本銀行への借金は無視しても問題ないですね。

次に民間銀行16.8%、民間保険18.1%、あわせて34.9%の保有があります。

民間の銀行や保険は営利企業なので、国債を購入して利回りを得ようとしています。つまり政府は利子付きで返済しなければなりません。

ではどうするか…

日本銀行に国債を渡してお金を貰えば良いんです(キリッ

そんなことできるの?と思った方多いのではないでしょうか。

実は…もうやっています。

それが量的金融緩和です。

量的金融緩和とは、日本銀行が国債を大量に買い取ってお金の総量を増やすことです。ただ実際は日銀が直接政府の国債を購入できないので、民間銀行から国債を購入しています。

つまり、日本銀行はお金を作れるんです。(発行権を持っている)

ということは、日本政府が借金をどんどん増やしてもその分お金を発行できるので、理論上は財政破綻はあり得ないということになります。

ハイパーインフレにならないのか?

よく日本円の価値が下がってハイパーインフレになる!という人がいますが

結論から言うと、日本でハイパーインフレはほぼ起きません。

まずはハイパーインフレの意味から確認していきます。

アメリカの経済学者、フィリップ・D・ケーガン英語版)は、ハイパーインフレーションは「インフレーション率が毎月50%を超えること」と定義している。(中略)国際会計基準の定めでは「3年間で累積100%以上の物価上昇」をハイパーインフレの定義としている[6]

Wikipedia

簡単に説明すると、モノの価値通貨の価値を比較して、モノの価値がめちゃくちゃ上昇することです。

ではどうすればインフレ(物価上昇)、デフレ(物価下落)が起こるのでしょうか。

それは、モノの需要と供給のバランスによって起こります。

モノの供給より需要が増えれば、インフレが起き、
モノの需要より供給が増えれば、デフレが起きます。

ということは、ハイパーインフレが起こるときというのは、需要がめちゃくちゃ増えたとき、もしくは供給がめちゃくちゃ減ったときとなります。

需要がめちゃくちゃ増えるときというと、急に日本国民全員が何百万も買い物するみたいな感じなので、現実味が無いですよね。

それよりは供給が急に減った場合が考えられます。

モノが急に供給されないシチュエーションとしては、大規模な災害が日本全土に起きて交通インフラがぶっ壊れるか、ミサイルで日本全土が焼け野原になるくらいでしょう。

これってまず起きませんよね?

ということで、ハイパーインフレなんてまず起きないと考えられます。

ちなみに、もしなんらかの要因で日本がハイパーインフレになったら、日本の輸出企業がボロ儲けになるので、めちゃくちゃ景気が良くなります。笑

結論:財政破綻は起きない

つまり日本の財政破綻は起きません。

それでも「為替が!」「米国金利が!」とか言われるかもしれませんが、それも結論から言うと問題ないです。

結局日本政府にとってみれば、お金は経済を円滑回すツールでしかないということであり、借金の総額がいくらになったというのはあまり意味が無いのです。

↓分かりやすい解説がYoutubeにあるので、ぜひ視聴してみてください。

↓さらに詳しく、本質的な話を知りたい方は、三橋さんの動画がオススメです。

ということで、ちょっとした経済のお勉強の時間でした。

最後まで読んで頂きありがとうございました!

クリックするとモチベーション上がります!
👇オススメの商品👇チェックしてくれよな!
悠々自適帳
購読する
通知する
guest
0 Comments
Inline Feedbacks
全てのコメントを表示
スポンサーリンク
0
良かったらコメントしてね!x
()
x