鉄フライパンってそんなに良いの?メリット・デメリットとおすすめ3選を解説

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パンダ
パンダ

フライパンのコーティングがすぐ剥がれるんだけど!!

もっと長持ちするフライパンは無いのかね…

だい
だい

じゃあ鉄フライパンにすれば?

ちゃんと手入れすれば一生使えるよ!

パンダ
パンダ

鉄がいいのか!

でも手入れが面倒なんじゃ…

だい
だい

まぁ使うたびにひと手間って感じだね。

慣れればなんてことないよ。

一般的な家庭用のフライパンは表面がコーティングされており、使用する度に劣化してしまいます。毎日使用していればだいたい1~2年で買い替えることになるでしょう。

しかし「数年で捨てるのはもったいない」「長く使えるフライパンが欲しい」と思う方も多いのではないでしょうか。

そんな方にオススメなのが鉄フライパンです。

鉄フライパンは、少し手間がかかる代わりに一生使い続けることができます。

ただ今まで使ったことが無い方は、どんな商品を選べばいいのか分からないですよね。

ということで今回は、鉄フライパンの解説をしつつおすすめの商品を3つ紹介します!

鉄フライパンの購入を検討している方はぜひ参考にしてみてください!

鉄フライパンのメリット/デメリット

まず鉄フライパンについてよく知らない方に向けて、メリットとデメリットについて解説していきます。

メリット

鉄フライパンのメリット
  • 耐久性が高く、長持ちする
  • 強火の調理も得意
  • 料理が美味しくなる
  • 鉄分が摂れる

まず一番のメリットは、長持ちすること。手入れがしっかりしていれば半永久的に使うことが出来ます。

熱伝導に優れているので、野菜を炒めても水分が逃げず食感をしっかり残せます。おまけに鉄分が勝手に摂れるのもうれしいポイントです。

デメリット

鉄フライパンのデメリット
  • 比較的取扱いが難しい
  • 使う度に手入れが必要
  • 酸化被膜が無いと食材がくっつく
  • 比較的重い

家庭用のコーティングフライパンは購入してそのまま使えますが、鉄のフライパンは空焼き、油ならしなどの工程が必要なため、やや取扱いが難しいです。

使った後もサビ防止で水分を全て飛ばす必要がありますし、必要に応じて油返し(酸化被膜のコーティング)をする必要があります。

まさに”育てる”という感覚に近いと思います。

鉄フライパンの選び方

鉄フライパンを購入するにあたって、どう選べばいいのかよく分かりませんよね。

ということで、おすすめを紹介する前にどんなフライパンを選べばいいのかを最初に解説しておきます。

空焼き作業が必要かどうか

鉄フライパンは放置するとサビます。鉄なので…!!

購入時に既にサビてるとさすがに困りますよね。ということで、購入前はサビ止め塗装が薄く塗られています。この塗装を焼いて剥がすのが空焼き作業(シーニング)です。

空焼き(シーニング)は熱源がIHだとできません。キッチンがIHの家庭では鉄フライパン自体あまりオススメしませんが、購入するならシーニングが不要なフライパンを購入しましょう。

最近はシーニングが不要のフライパンも出てきていますが、基本的に最初の1回だけなのでどちらを選んでもそこまで変わらないと思います。迷ったら空焼き不要な方を選びましょう。

空焼き(シーニング)のやり方がよく分からない!という方はYouTubeに沢山動画があるので、そちらを参考にしてみてください。

重さと底の厚さ

普通のコーティングフライパンは26cmだと500~1000g程度の重さがありますが、鉄のフライパンは800~2,000g程度と比較的重いです。

筋力に自信がない方はできるだけ軽いフライパンを選ぶようにしましょう。

ただし、底が薄いフライパンには注意。

底が薄いと蓄熱性がないので、”熱ムラ”が生じるというデメリットがあるからです。(均一に熱が通らない)

重さより調理のクオリティを求めるのであれば、底が2mmくらいある厚底のフライパンを選びましょう。

持ち手が熱くない

持ち手が金属むき出しになっている商品がよくありますが、あれは業務用コンロの火力に耐えられないからああなっているだけです。

家庭で使うのであれば、熱くならない持ち手が付いた商品で全く問題ないです。

むしろ持ち手が付いてないと毎回ふきんで包んで持たなければいけないので不便ですよね。

どんな熱源に対応しているか

鉄フライパンの中にもガス火専用のタイプ、IHも使えるタイプなど、商品によって使える熱源が違います。

…とはいいつつほとんどの商品はIHに対応しており、値段もほぼ変わらないです。

フライパンを一生使い続ける上でIHで利用することもあるかもしれないので、とりあえずIHに対応している商品を選べばまず間違いはないでしょう。

おすすめの鉄フライパン

【初心者ならコレ】リバーライト極 ジャパン 26cm

リバーライト極みジャパン 26cmの特徴
  • 空焼きは不要
  • 重さは948g
  • 持ち手は木製で交換可能
  • IHにも対応
  • お値段はやや高め(6,000円前後)

とりあえず迷ったらコレを買えばOK。非常にバランスのいい商品で、初心者にオススメです。

空焼き(シーズニング)は必要ありませんが、購入後はしっかり洗って煙が出るまで熱し、多めの油で馴染ませてあげた方が良いと思います。

「厚板」の方が美味しく焼けるというメリットはあるのですが、重さが約2倍になってしまいます。筋力のある男性ならいいかも知れませんが、女性の方や軽いフライパンがいい方は普通のタイプにした方が良いでしょう。

↓厚板ですが、YouTubeに解説がありました。

【コスパ最強】パール金属 HB-2973 26cm

パール金属 HB-2973 26cmの特徴
  • シリコン塗装が少し厄介
  • 重さは820gと軽い
  • 持ち手は木製
  • IHにも対応
  • 安い(2,000円以内)

続いてはコスパの高いパール金属のフライパンです。まず安いフライパンで試してみたいという方にオススメです。

コチラのフライパンにはシリコン塗装がされているので、空焼き(シーズニング)は不要です。…が、この塗装が使っていくうちに剥がれていきます。体に害はないのですが、あまり評判が良くありません。

2008年から家庭用のガスコンロに調理油過熱防止装置を設置することが義務付けられました。それによって空焼き(シーズニング)がしにくくなり、従来の「サビ止め塗装」から空焼き不要の「シリコン塗装」が普及するようになっています。

【やや上級者向け】島本製作所 味一鉄 26㎝

島本製作所 味一鉄 26㎝の特徴
  • 空焼き(シーニング)は必要
  • 2.3mmと底厚なのに軽い(1120g)
  • 取っ手は金属なので注意
  • IHにも対応
  • 安い(3,000円以内)

こちらの商品の特徴は厚板なのに軽いこと。リバーライトの厚板だと2キロ以上重さがありますが、コチラは1キロちょっとしかありません。

厚板だと蓄熱性が良くなり、食材を焼いたときに均一に熱が通ります。つまり、厚板の方がより美味しく調理できるということ。

ただし空焼き(シーニング)が必要であったり、持ち手も金属なので、取り扱いはやや難しくなります。鉄フライパンで本格的な調理をしたいのであれば厚底のフライパンを購入しましょう。

鉄フライパンでQOLアップ!

家庭用のコーティングフライパンは、毎日使えば1~2年で買い替えが必要になります。

しかし鉄フライパンにすれば一生使い続けることが出来るので、非常に経済的です。料理が好きな方、もっと美味しく調理したい方はぜひ鉄フライパンを試してみて下さい!

パンダ
パンダ

自分はどっちを使った方がいいのかな?

だい
だい

①手入れが苦にならない
②料理にこだわりがある

この2つに当てはまれば鉄の方がいいかもね。

パンダ
パンダ

なるほど…じゃあ鉄挑戦してみますわ!!

だい
だい

コーティングフライパンのおすすめも紹介していますので、気になる方はチェックしてね~

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