ドラム式洗濯機の意外なデメリット!?縦型との違いを徹底比較してみた。

ライフスタイル
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パンダ
パンダ

ドラム式洗濯機って便利そうだけど、実際のところどうなんだろう?

だい
だい

簡単に言うと

ドラム式洗濯機 ➡ 「乾燥」重視の洗濯機

縦型洗濯機 ➡ 洗濯」重視の洗濯機

って感じ。

人によってどっちが良いかは変わってくるね。

「洗濯機を購入したいけど、縦型とドラム式どっちが良いのか分からない…」

洗濯機は決して安い買い物では無いので、慎重に選びたいですよね。

今回はそんな慎重に検討したい方に向けて、ドラム式と縦型のメリット・デメリットについて解説していこうと思います。

ちなみに、洗濯機の寿命は10年と言われています。

内閣府による消費動向調査によると2020年2月から2021年3月までに洗濯機を買い替えた人の平均使用年数は10.2年でした。

この先10年使うとすれば、これからのライフスタイルに合わせた買い物をしたいですよね。

これから解説するドラム式と縦型の両方の特徴を理解して、今後のライフスタイルに合った商品を選びましょう!

ドラム式洗濯機の特徴

デメリット

ドラム式洗濯機のデメリットは4つあります。

ドラム式洗濯機のデメリット
  • サイズが大きい
  • 本体価格が高い
  • 洗浄力はやや落ちる
  • ホコリが溜まりやすい

まず、サイズが大きいこと。

これが実はかなり重要で、サイズが大きいとそもそも設置できない家庭があるのです。設置場所のスペースだけでなく、玄関や家の中の扉など、搬入する経路のどこかが狭ければ設置できません。

ドラム式洗濯機を購入する予定であれば、必ず設置場所と搬入経路の幅を確認してください。

2つ目は本体価格が高いこと。

安価なタイプだと価格差は数万程度ですが、最上位モデルだと10万円近く価格差が付くこともあります。

ただし、その価格差に見合うだけの価値があるのかというとそういう訳ではありません。構造上高くなってしまうのです。

3つ目は縦型に比べて洗浄力がやや劣ること。

基本的に洗浄力は水の量に比例します。縦型の場合は水をたくさん使って水流で汚れを落とすのに対し、ドラム式は半分の水でしか洗っていません。

ただし、最近はドラム式でも温水を使ったり、各メーカーが改善をしているのでかなり差はなくなってきています。

4つ目はホコリが溜まりやすいこと。

これは購入してから「こんなデメリットがあったなんて…」と気づくことが多いです。

洗濯機のドアパッキンにホコリがすぐに溜まるので、乾燥を使った後は毎回掃除する必要があります。私が購入したドラム式洗濯機のレビュー記事にも詳細を載せているので良かったら読んでみて下さい。

メリット

ドラム式洗濯機のメリットは5つあります。

ドラム式洗濯機のメリット
  • 乾燥の質が高い
  • 乾燥の電気代が安い
  • 衣服が絡みにくい(傷みにくい)
  • 水道代が節約できる
  • スタイリッシュなデザイン

まず、乾燥の質が高いこと。

さすが乾燥に重点を置いているだけあって、乾燥時間は短くて乾きムラも少ないです。洗濯物もフワッとしていますし、なにより洗濯が全自動になるのでかなり楽です。

逆にドラム式なのに乾燥機能が無いものはほぼ買うメリットがありません。乾燥機能を使わないのであれば”縦型一択”です。

2つ目は乾燥の電気代が安いこと。

ドラム式は本体代金が高いですが、ランニングコストはドラム式の方が安いです。

Panasonicの公式サイト『ドラム式と縦型 電気代・水道代の違い』よると、洗濯+乾燥運転時はドラム式の方が60%以上電気代が安くなります。(洗濯機能のみでもドラム式が30%程電気代が安くなります。)

3つ目は衣服が傷みにくいこと。

ドラム式の洗濯は「たたき洗い」なので縦型に比べると洗浄力は劣りますが、その分生地は傷みにくいです。

乾燥も宙を舞うように乾燥させるので、比較的シワが付きにくく生地に優しいです。

4つ目は水道代が節約できること。

縦型は大量の水を使うのに対し、ドラム式は少ない水で洗います。洗浄力はやや劣りますが、節水になるというのがポイントです。

Panasonicの公式サイト『ドラム式と縦型 電気代・水道代の違い』よると、縦型の洗濯1回あたりの水道代が40円なのに対し、ドラム式は1回あたりの水道代が22円とほぼ半額になります。

5つ目はスタイリッシュなデザインであること。

ドラム式洗濯機がヨーロッパから輸入されたこともあって、デザインがスタイリッシュでデザイン性が高いです。おしゃれ家電としても人気があります。

デメリット

縦型洗濯機のデメリットは4つあります。

縦型洗濯機のデメリット
  • 乾燥の消費電力が大きい
  • 乾燥時間が長くシワになりやすい
  • 生地が絡みやすい(傷みやすい)
  • 水をたくさん使う

まず乾燥の消費電力が大きいこと。

縦型は洗濯に重点を置いた設計なので、乾燥が苦手です。乾燥が得意なドラム式に比べると2倍以上電気代がかかってしまいます。

Panasonicの公式サイト『ドラム式と縦型 電気代・水道代の違い』で両方のランニングコストを比較できるので、興味のある方はチェックしてみてください。

2つ目は乾燥時間が長く、シワになりやすいこと。

これも1つ目と同じ理由です。縦型は洗濯物同士が密着している状態なので、乾きムラが多くなり、シワができやすいです。

逆に言えば乾燥運転を普段使わないのであれば、縦型洗濯機のデメリットはほとんどないとも言えます。

3つ目は生地が傷みやすいこと。

縦型は水流によって汚れを落とすので洗浄力は高いですが、洗濯物同士の摩擦が多いので、生地を傷めやすいです。

長く着たい高級な洋服などは、洗浄力の弱い中性洗剤を使ったり、洗濯ネットを使うなど工夫すると長持ちします。

4つ目は水をたくさん使うこと。

縦型は水流で洗うため、ある程度洗濯槽に水が溜まらないと洗うことが出来ません。結果的に水を多く使用します。

しかし洗浄力の観点で言えば、水の多い方が洗浄力が高いです。トレードオフの関係と言えるでしょう。

メリット

縦型洗濯機のメリットは5つあります。

縦型洗濯機のメリット
  • 本体価格が安い
  • 汚れが落ちやすい
  • 比較的サイズが小さい
  • メンテナンスが楽
  • 洗濯物の出し入れがしやすい

まずは本体価格が安いこと。

ドラム式洗濯機は基本的に乾燥付きで販売されていますが、縦型は洗濯のみの商品も多く、選択肢が多いです。

洗濯のみでの商品であれば2万円台から購入できます。洗濯機あまりお金をかけたくない方は、縦型がオススメです。

2つ目は汚れが落ちやすいこと。

縦型の洗濯機はたくさんの水を使って「水流」で洗濯する方式です。これはドラム式に比べても洗浄力が高く、頑固な汚れも落ちやすいです。

最近はドラム式がどんどん普及してきていますが、洗浄力に関しては昔ながらの縦型の方が良いという事は覚えておきましょう。

3つ目は比較的サイズが小さいこと。

ドラム式の場合はサイズが大きいので、そもそも搬入や設置ができない家庭があります。対する縦型はコンパクトなので、基本的にどの家でも設置できるはずです。

4つ目はメンテナンスが楽なこと。

ドラム式の場合、糸くずフィルター、乾燥フィルター、ホコリの清掃などのお手入れが必要ですが、縦型の場合は糸くずフィルターと乾燥フィルターだけでOK。

ドラム式のホコリの掃除が手間だ!と思う方も多いので、割と重要な要素でもあります。

5つ目は洗濯物の出し入れがしやすいこと。

ドラム式の場合はドアの位置が低く、しゃがむか中腰にならないと洗濯物を取り出せません。若い時はいいかも知れませんが、高齢になってくると結構キツイと思います。

対する縦型は上にふたが付いているので、十分に高さがあり、洗濯物が取り出しやすいです。

まとめ

洗濯機のドラム式と縦型のメリットデメリットと解説しました。どちらも一長一短と言う感じでしたね。

それではどちらがオススメなのかをまとめていきます。

ドラム式がオススメな人

ドラム式の購入がオススメなのは、以下のような方です。

こんな人はドラム式の方がおすすめ
  • 洗濯から乾燥まで全自動で使いたい方
  • 洗濯にかける手間を減らしたい方
  • デザイン重視の方
パンダ
パンダ

つまり乾燥機能を使うかどうかだね。

だい
だい

ちょっと高価だと思うけど、洗濯を干す時間がもったいない!って方は断然ドラム式だね。

縦型がオススメな方

縦型の購入がオススメなのは、以下のような方です。

こんな人は縦型の方がおすすめ
  • しっかり洗いたい方
  • 乾燥機能を使わない方
  • 設置スペースが狭い方
  • 安く済ませたい方
パンダ
パンダ

安いからコッチってのもアリだね。

だい
だい

そうだね。本当にドラム式か縦型か迷う…っていう人には縦型をオススメするよ。だって安いから。

だい
だい

乾燥は自分で干したり、スペースがあるなら乾燥機を別に買ってもOK。

ガス乾燥機ならドラム式より優秀だからね。

パンダ
パンダ

なるほど、そういう手もあるね!

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