【ドラム式洗濯機】日立製は下水の臭いがする?実際に1ヶ月使ってみてのレビューをしてみた BD-SX-110

買ってみた
この記事は約23分で読めます。
だい
だい

ドラム式洗濯機買ったぞー!

パンダ
パンダ

えーー‼いきなり⁉

だい
だい

いやー欲しかったんだよね。干すの面倒だし。乾燥時間かかるし。

パンダ
パンダ

確かに面倒だね。

で、何買ったの?

だい
だい

日立製のBD-SX-110Fだよ。

パンダ
パンダ

日立製にしたんだ!

あ、でも日立製って「におい」が付くって噂じゃないっけ??

だい
だい

そうなんだよね。

でも結論を言うと「におい」は全然問題なかったよ。

その辺も買ってみて色々分かったから紹介するね。

こんにちは、だいです。

これからドラム式洗濯機を購入しようと思っている方、どのメーカーが良いのか悩みますよね

今回は私は日立製のドラム式洗濯乾燥機を購入しました。

日立製と言えば、高機能でコストパフォーマンスに優れている反面、「においが気になる」というレビューもたくさんあります。

せっかく多くのお金をかけて買った高級家電で、洗濯物に臭いが付いてしまったとなればかなりショックですよね。

という訳で今回は、日立製のドラム式洗濯乾燥機を徹底的にレビューしていきたいと思います。

  • ドラム式洗濯機の購入を検討している
  • 日立製の洗濯機について知りたい
  • 日立製のにおい問題についてレビューを知りたい

このようなことについて知りたい方にはぜひ読んで頂きたい内容になっています。

日立製の特徴は?

ナイアガラ洗浄で洗浄力はバッチリ

ナイアガラ ビート洗浄
出典:日立

まずメインである洗浄力ですが、日立はナイアガラ洗浄という強力な洗浄方法を採用しています。

ナイアガラ洗浄は、ドラム上部から強力なシャワーを降らせながら、押し洗い・たたき洗い・もみ洗いをする洗浄方法です。

ただ、ぶっちゃけ他社でもそれぞれ独自の洗浄方法を採用しているので、そこまで差は無いと思われます。

シワになりにくいが時間が掛かる乾燥

出典:日立

乾燥は、ヒートリサイクル乾燥を採用しています。これは、運転中に出た排熱を乾燥の熱に再利用するというものです。

これを聞いて「めっちゃエコじゃん!」と一瞬思いますが、実は他社製のものよりも乾燥時間が長く、電気代が多く掛かるのです。なんでや!

ただ、風アイロン機能を搭載しており、他社製よりもシワが付きにくいという特徴もあります。

コスパは○

私が購入したBD-SX110Fは、上記以外にもいくつか機能があります。

まずは最近の機種に付いている洗剤・柔軟剤の自動投入機能です。これがまた便利。しかもタンク容量は他社と比較しても大きいので、補充機会も少ないでしょう。

あとはAIお洗濯機能です。こちらは洗剤の種類・布質・汚れの程度を計測して、自動的に洗い方や運転時間を調節してくれるんです。

他にもスチームアイロン機能スマホ連携などがありますが、これだけの機能がついて21~26万円程度で販売されています。

安価なモデルだとシャープ製が安いですが、ハイエンドモデルの場合は日立が1、2位を争うレベルでコスパが高いです。

下水臭が気になる

ここまではほぼ欠点が無く優秀な洗濯機のような気がしますが、実は重大なデメリットがあります。

それは「洗濯物から下水臭がする」との口コミが多いことです。

実際私も家電量販店の店員に話を聞いたときに

店員
店員

私も日立製を買ったんですけど~。

臭いが気になって…東芝製に切り替えたんですよ~。

と言われました。

どうやら乾燥時に空冷除湿方式にしていると、排水ホースから排気(空気)が流れるので、トラップ(水を使って逆流を防ぐ装置)の水が抜けて、下水側からにおいが逆流してしまうことがあるそうです。

ただし、現在の機種は水冷除湿方式に切り替えることができ、光熱費がかかる代わりに下水側から逆流することはなくなるそうです。

買ってみてどうだったか

ナイアガラ洗浄はまずまず

ナイアガラ洗浄ですが、そんなに汚れのあるものを洗っていないので、洗浄力の実感がありません。

ただ、今まで使ってきて「汚れが落ちてない」という経験は無いので、まず問題ないと思います。

乾燥は優秀だが問題点も

乾燥については確かにシワが付きにくくなっているのを実感します。生乾きになっていることも無いので、結構優秀でした。

ただ、ホコリが溜まりやすいです。フィルターもそうですが、一番はドアのゴムパッキンの裏側。ここを濡れたティッシュでふき取るとホコリがたくさん出てきます。

乾燥後にはほぼ毎回清掃した方が良さそうです。(ものの30秒くらいで清掃できます)

自動投入が便利 スマホ連携も

その他機能として自動投入がありますが、これも便利。もう洗剤容器を購入する必要が無く、安価な大容量の詰め替えパックを購入すればOK。

投入量と多め、少な目も設定できます。

そしてスマホ連携も地味に活躍しています。機能は洗濯・乾燥に関する設定をスマホから出来たり、洗濯開始・終了の通知を受け取ったりなどがあります。

写真出典:日立

人によっては使わない機能ですが、個人的には洗濯終了後すぐに取り出したいので、通知は結構便利だと思っています。

においは無い

一番気になるのは「におい」でしょう。対策として、買ってすぐに除湿方式を「空冷」→「水冷」にしておきました。

私も最初は恐る恐る乾燥運転していました。最初の乾燥運転後は何とも言えないにおい(洗濯機の新品のにおい??)がありましたが、使っていくうちに無くなりました。

逆にあれはなんだったんでしょう…??

現在は無臭で、ほのかに柔軟剤の香りがします。(高温で乾燥させているので、どの乾燥機でも基本的に柔軟剤の香りは飛びます)

これによって日立製=下水臭がするという疑惑は無くなりました。

ただ、除湿モードを一度でも空冷式除湿にして乾燥させたり、設置されている排水ホースが汚れていたり、排水トラップが機能していない場合は下水臭が付いてしまう可能性があります。

これからご購入の方は充分ご注意ください。

やっておくべき「におい」の対策

購入後は除湿を水冷式に切り替える

まずドラム式洗濯乾燥機を購入したら、除湿を「空冷式」から「水冷式」に変更しましょう。

この水冷式除湿は、一昔前のモデルで臭いの苦情が多かったために追加された機能だとのことです。やや水道代や電気代は掛かりますが、洗濯物に臭いが付くよりは遥かにマシでしょう。

一度でも空冷式にして臭い出てしまった場合、洗濯槽にしばらく臭いが残る可能性があります。

運転中は蛇口を閉めない

給水ホースの保護の為に「蛇口は毎回閉めた方が良い」と言われた人は多いのではないでしょうか。

しかし、乾燥運転中に蛇口を閉めてしまうと、トラップに水が供給されず、水冷式除湿にしても臭いが上がってきてしまいます。

蛇口を閉めるのであれば、完全に運転が終了してから閉めるようにしましょう。

ちなみに私はめんどくさいので蛇口を閉めてはいないですが、もし給水ホースが破損して水漏れすると下の階にも被害が及ぶ可能性がありますのでご注意ください。

排水トラップと排水管を清掃する

除湿を空冷式にして蛇口を閉めていなくても、トラップと排水管が汚れていては臭いが上がってしまう可能性があります。

定期的に清掃するのがベストですが、少なくとも洗濯機設置前に清掃しておきましょう。

トラップには「パイプユニッシュ」、排水管が汚れていれば新設してもいいかもしれません。

排水トラップカバーを設置する

排水溝で排水が跳ねないようにトラップカバーを付ける場合があります。排水溝周辺が汚れている場合は設置した方がいいでしょう。

ちなみに私はそのような状況では無かったので設置はしていません。

まとめ

今回は日立製のドラム式洗濯機をレビューしましたが、その使用感をまとめると次のようになります。

  • 洗濯の汚れはちゃんと落ちる
  • 乾燥はシワになりにくい
  • 臭いは問題なし
  • 乾燥後はゴミが溜まりやすい
だい
だい

まぁ総じると「買ってよかった」ってことだね。

パンダ
パンダ

臭いは問題無くて良かったね。

だい
だい

臭いがある人は、排水側に問題がある人が多い印象だね。築年数が長いとトラップがそもそも機能してない可能性だってあるし。

パンダ
パンダ

なるほどね。まずはそっちが先だね。

だい
だい

あとは清掃が大変だってのが意外だったかな。結構全自動なイメージだったから。笑

パンダ
パンダ

世の中そんなに甘くないんやな…

というわけで、日立製は高機能で高コスパの商品でした。洗濯がめんどうだから全自動に切り替えようと思っている方も多いかと思います。

今は機能も充実した製品が20万円前後で購入することができます。かなり大きな買い物になりますが、長く使える家電、新調してみてはいかがでしょうか?

最後まで読んで頂きありがとうございました!

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